2013年12月05日
9:1
今日は、パートフュテ(折り込みパイ生地)を仕込みました。
シェフ 「8:2いや、9:1でいくか・・・・」
デトランプというバターを包み込む生地に入る薄力粉と強力粉の割合らしく
強力粉の割合が増えると、生地が扱い易くなるのですが
焼きあがったときの食感が悪く、ホロホロっとした食感が薄れるらしいです。
もちろんシェフは9:1を選択しました。
まずデトランプを作り、発酵バターを包み込み伸ばします。
この際、バターが溶けださない温度が重要となってくるので
室温が低くないと扱いづらいみたいです。
これを三つ折りにします。90度向きをかえまた伸ばします。
もう一度三つ折りにして、生地を2時間休ませます。
この作業を後、二回繰り返します。
この生地を、マスター出来た暁には、ミルフィーユやアップルパイ
パイ包み焼きetc…ken2の料理の幅も広がるはずです。
小さい声で シェフの居ないときに、”こそっと”やります!!
不器用なken2は0:10から始めるとします・・・・・
では、今宵も
mercian
シェフ 「8:2いや、9:1でいくか・・・・」
デトランプというバターを包み込む生地に入る薄力粉と強力粉の割合らしく
強力粉の割合が増えると、生地が扱い易くなるのですが
焼きあがったときの食感が悪く、ホロホロっとした食感が薄れるらしいです。
もちろんシェフは9:1を選択しました。
まずデトランプを作り、発酵バターを包み込み伸ばします。
この際、バターが溶けださない温度が重要となってくるので
室温が低くないと扱いづらいみたいです。
これを三つ折りにします。90度向きをかえまた伸ばします。
もう一度三つ折りにして、生地を2時間休ませます。
この作業を後、二回繰り返します。
この生地を、マスター出来た暁には、ミルフィーユやアップルパイ
パイ包み焼きetc…ken2の料理の幅も広がるはずです。
小さい声で シェフの居ないときに、”こそっと”やります!!
不器用なken2は0:10から始めるとします・・・・・
では、今宵も
mercian
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Posted by 旬亭なか川 at 00:20│Comments(0)